安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
発熱患者や感染を心配する市民からの問合せの電話は鳴りやまない。コロナ病棟では、防護服を着用し何時間でも対応し、通常の業務に比べ手間と人手が必要だ。地域で感染者が増えれば、病院職員の家族も職員も感染し就業は制限されてしまうため、残された職員で増える業務量を休日返上で行っているために疲弊してしまう。
発熱患者や感染を心配する市民からの問合せの電話は鳴りやまない。コロナ病棟では、防護服を着用し何時間でも対応し、通常の業務に比べ手間と人手が必要だ。地域で感染者が増えれば、病院職員の家族も職員も感染し就業は制限されてしまうため、残された職員で増える業務量を休日返上で行っているために疲弊してしまう。
子育て支援課所管事項の審査では、委員から、くるみ保育園の電話受信機交換修繕について、不具合が発覚した時期、修繕完了日及び修繕中の対応について質疑があり、行政側から、不具合が発覚したのは1、2か月前であり、早急に点検を行ったところ、受信機の更新が必要との結果を受け、今回補正計上した。
◎市民生活部長(山田真一) 市に設置しないということでございますが、現在では国が内閣官房・警察庁・消費者庁・総務省・法務省・文部科学省・厚生労働省・外務省・日本弁護士連合会、連携して合同電話相談窓口を設けているところでございます。そちらのほうで相談者に寄り添った適切な対応ができるということで御案内をさせていただいているところでございます。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。
実は安曇野市にも知っている人で、若いカップルで、事実婚を選択した方がいらっしゃいまして、そういう人たちが賃貸契約できたり、公営住宅に入れたり、病院で面会できたりとか、はたまた携帯電話で家族割を受けられたりですとか、駒ヶ根市ではこういうものを、ここまで含んでパートナーシップ宣誓制度をやっているそうなんですが、そこはいかがでしょうか。お願いします。 ○議長(平林明) 太田市長。
私も精神障がいの方からお電話をいただきまして、1時間、2時間、お電話をさせていただくんですが、なかなか解決には至らなく、本当にお父さんが大変困っていらっしゃるというのも承知しております。ぜひ、またそんな中でも福祉課には大変御苦労を願うかと思いますが、また障がい者の方のサポートをよろしくお願いいたします。
訪問や面談、電話などにより、できるだけ顔を見て、声を聞いて、相談に対応しております。 今後、オンラインによる相談希望へも対応できるよう、研究してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(平林明) 中村今朝子議員。 ◆12番(中村今朝子) ありがとうございます。
小学6年生と中学3年生に、平日1日当たりの携帯電話やスマートフォンでのSNSや動画視聴の時間を尋ねています。学習とゲームは除くという条件なのですが、結果として小学6年生の30%以上、中学3年生の50%以上が平日2時間以上、SNSや動画視聴に時間を費やしています。
中山間地に最先端医療技術、リモート診療とか電話診療、これを実験的に導入できないか。これは以前から申し上げてきました。この12月5日に、厚生労働省は、へき地に医師が常駐しない診療所の開設を社会保障審議会の部会に示したことが報道されました。確かに重症化の見落としや誤診のリスクはあるかもしれません。しかし、楢川診療所は不十分ながらも設備は整っていて、公民館や郵便局で診療を行うのとは状況が違います。
教育長にぜひお答えいただけたらと思うんですけれども、今回の事件を受けまして、県内の看護部長OBから数人、お子さんを守ってほしいという電話が入りました。親御さんをはじめ、御家族を原因として起こった悲惨な事故や事件では、往々にして子どもさんに対する誹謗中傷やいじめが起こりやすいと思います。
また、市といたしましては、自治体、直接の担当でありますので、直接電話等で経済産業省に事例等を検証するために、取扱いについて相談するという道筋もございますが、一般の住民の皆さんからすれば、こうした情報提供フォームを活用いただくということで対応いただければというように考えております。 また、通報されれば、当然、内容によっては指導が入るという可能性がございます。
ただ、電話による予約管理の煩雑さとか、病院までの乗り合いによるプライバシーの問題、また費用対効果の点、そうしたことから現在の町内循環バスと福祉タクシー券による支援の形となったというふうにお聞きをしております。 AIを活用したデマンド交通の導入でございますけれども、経費がある程度かかるということでもありまして、町の課題等がまだ整理できていない状況での導入ということは、ちょっと効率的ではない。
利用促進策の検討に当たりましては、庁内の検討委員会において、利用者へのポイント付与や通勤・通学利用者への定期券販売に加え、利用者が分かりやすい案内標示や図書館などの新たな停留所の設置、フリー乗降区間の拡大等のほか、デマンド運行では、電話以外の予約方法や乗合い乗車を促進するための複数での利用へのメリットの付与などのアイデアが出されており、担当課においてその実現性について検討を行っております。
いずれにしましても、検査キットを使用した結果、陽性となった場合、あるいは具体的な症状があり不安な場合には、かかりつけ医など身近な医療機関に、かかりつけ医等を持たない方については診療・検査医療機関として指定されている町内7か所の医療機関、または諏訪保健所に電話で御相談いただいた上で受診していただきたいと思います。
産後の安定に大きく関係する要素は、特に出産前後の支援者の有無でありまして、支援する家族等がおられない方ですとか、支援はあるが疾病があるといった方、若年の母、あるいはシングルマザーなど、支援の必要な方々に対して、妊娠8か月の時点で電話相談などを行いまして、出産の準備を伴走していくということになります。
その後、初産婦には妊娠中の教室としてプレママスクールにご参加いただき、また、経産婦には電話相談を実施して現状の把握を行っております。妊娠、出産に当たりサポートが必要な方に対しては地区担当保健師等との個別相談を行うなど、顔が見える関係をつくりながら出産に向けた支援をしております。
2項1目児童福祉総務費11節役務費の1万7,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により、せせらぎ園での電話の使用頻度が例年より多く、電話料が予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。 4目保育所費、保育所管理運営事業費の10節需用費353万7,000円は、エネルギー価格の高騰により、保育園3園の灯油代、電気料、ガス代等が予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。
款3項2目1児童福祉総務費1,123万円の増は、放課後等デイサービスの事業所拡大に伴う通所支援給付費の増で、款3項2目3保育所費420万7,000円の減は、一般職人件費の減のほか、保育園の電話交換機修繕やトイレカーテン設置修繕等によるもの、款3項3目1生活保護費983万8,000円の増は、過年度分の生活保護医療扶助負担金等の返還金であります。 24ページ下段及び26ページを御覧ください。
分科会での危機管理課の審査では、委員より、黒斑山山頂付近に携帯電話の基地局があり、スピーカーもあるが、噴火の際などに登山者に避難を伝えるような放送はできるかとの質疑があり、浅間山山頂に向けての防災行政無線も市のコントロールで放送ができる。噴火の予兆があった際など事前に分かれば登山者の皆さんに発信したい。
コロナ禍において感染者が出たことで、保育園各園は1回ずつ閉園しましたが、保護者には電話で家での対応をお願いし、仕事などの関係で自宅での対応が困難な濃厚接触者ではない園児は登園できるよう対応がされました。ファミリーサポート事業は、サポーター49人、依頼登録会員は321人。コロナ絡みの保育の依頼も含め、日中の保育要望が一番多かったとのことです。
産経新聞とFNNの合同調査、共同通信社の世論調査、NHK、日本経済新聞、JNN、毎日新聞と社会調査研究センター全国世論調査、朝日新聞全国世論調査、読売新聞選挙ドットコムなどなどが国葬に対して反対の世論調査結果を示していることは事実のごとくで、最近の信濃毎日新聞の県民緊急電話調査結果は、国葬に反対が68%で、首相の説明に納得ができないが69%です。